Mori No Tabemono restaurant's beautifully plated seasonal dish in a serene setting

Mori No Tabemono

自然との調和、旬の恵みを味わう

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私たちの哲学

「森の食べ物」へようこそ。私たちは、自然の恵みを最大限に活かし、旬の食材を最も純粋な形で提供することを哲学としています。日本各地の献身的な生産者から直接仕入れた山海の幸を使用し、一皿一皿に日本の四季と伝統の心息づく料理を創造しています。

私たちの料理は、単なる食事ではなく、自然への感謝と、食材が持つ本来の美味しさを追求する芸術作品です。この場所で、心と体が満たされる、忘れられない食体験をお楽しみください。

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Mori No Tabemono restaurant interior detail with natural design elements

今月の旬

美しい彩りの旬の魚の刺身 with edible flowers
初夏の彩り刺身盛り合わせ

瀬戸内海の真鯛と日本海の新鮮な烏賊、清流で育った鮎など、初夏ならではの魚介を厳選。繊細な職人技が光る逸品です。

炭火で焼かれた和牛と旬野菜のグリル
和牛と夏野菜の炭火焼き

選び抜かれた和牛の旨味と、瑞々しい夏野菜のハーモニー。備長炭でじっくりと焼き上げ、素材本来の味を引き出しました。

旬の山菜とキノコの天ぷら
季節の山菜と茸の天ぷら

里山で採れたての旬の山菜と、香り豊かな茸を軽やかな衣で揚げました。素材の香りと食感をお楽しみください。

抹茶のムースと季節のベリーデザート
抹茶の涼やかムース

宇治抹茶を贅沢に使用した、濃厚ながらも上品な甘さのムース。季節のベリーを添えて、清涼感あふれる一品です。

お客様の声

「『森の食べ物』での晩餐は、まさに五感を刺激する芸術でした。一皿ごとに込められたシェフの情熱と、旬の食材が織りなすハーモニーに感動しました。東京でこれほどの本格的な日本料理を味わえるとは思いませんでした。」

田中 裕介 様 食通マガジン

「落ち着いた雰囲気と、きめ細やかなサービス。そして何よりも、一口ごとに日本の四季を感じさせる料理の数々。海外からの知人を連れて行きましたが、彼らも日本の食文化の奥深さに魅了されていました。特別な日にまた訪れたいです。」